9月2日より12日まで長岡中央図書館で「立川清一　生誕100年絵画展」を行います。
医師であり、病院を立ち上げ、趣味の域を超え絵描く事にも全力を注ぎこんでいた故、立川清一氏。
お世話になっています「茶道」の先生が立川氏の長女であることから手伝いをしています。
同級生のアートプロデューサー（アトリエZen外山文彦）やカメラマン（畠野勉氏）にも協力を呼びかけ準備中、分かったことは一つの展覧会を行うための作業が半端ない！のです。

開催までに過去の過ちに対し辞任まで追い込まれないよう用心して参りたいと思っています。

ではでは。

写真は同級生のアーティスト、外山氏（ニックネーム・ぶん）と