2022/06/16
RYOJI
ここ最近、毎週別宅へ通い続けている。
そんなことを書いていると心配されるかもしれませんが、「お泊り」するほど悪いわけでなく加齢ということなのだろう。こればかりは仕方ない
悪性リンパ腫stage4と診断されたのが2002年、すでに20年も経つ。
その後再発を幾度も繰り返し、自家移植や臍帯血移植をしたことで血液型はABからBになったり、DNA的にはxxの女性になったりしていますが性格は相変わらずである。
先週の血液内科の受診時にようやく「寛解」とお墨付きを頂いてきました。
つまり悪性リンパ腫に関してはガンが消失し安定している状態。ということです。
だた、今まで治療を受けてきたことで副作用があり、そこに加齢も加わっているのでしょう。
R’sに立っていることで整っている事に感謝し、わざわざR’sへ足を運んでくださるお客さま一人ひとりと向き合っていきたいと思っています。