東京へ行ったついで？に国立新美術館へ行ってきました。

コレクターとして有名なジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻のコレクションの中から、アンディ・ウォーホルの最重要作品〝200個のキャンベル・スープ缶”を代表とする「アメリカンポップアート展」
そして最終日を明日に控えた「アンドレアス・グルスキー展」を見ることが出来ました。
駆け足でしたがこのタイミングで見れたことはラッキーでした。
アメリカンポップアートはhttp://www.tbs.co.jp/american-pop-art2013/より
アンドレアス・グルスキーはhttp://gursky.jp/highlight.htmlより

同館で二科展も行われていましたが時間がなく見ることができずそこは断念
R’sに置いてある五つの彫像はすべて二科展会員でもある丸山恵美さんの作品なのです。（今回、出品しているかは確認していません）